私たちは、地域社会の一員として
CSR(社会的責任)活動に積極的に取り組んでいます。
東京・神奈川・大阪の全拠点にソーラーパネルを設置しており、
地球環境に配慮した再生可能エネルギーの活用を積極的にすすめています。
東京センター
神奈川センター
大阪センター
子どもたちに料理を作る楽しさ、食べ物や農業の大切さを知ってもらうことを目的とした料理教室に青果物を提供しています。 青果物が育つ過程を知ったり、先生から野菜の切り方や美味しく食べるコツのレクチャーを受けたりと国産農畜産物の価値を知って頂ける機会となっています。
子どもたちの健やかな心身の成長と親子のふれあいを応援するスポーツイベントの賞品として当社オリジナル商品「みんなのやさい」を提供しています。
元オリンピック選手など著名なスポーツ選手も参加。一生懸命競技に取り組み、スポーツを楽しむ子供たちがたくさん参加しています。
「JA全農WCBF少年野球教室」は、日米のホームランキングである王貞治氏と故ハンク・アーロン氏によって設立された一般財団法人世界少年野球推進財団(WCBF)とJA全農グループが主体となり、「野球の楽しさ」や「食の大切さ」を多くの子どもたちに伝えることを目的としています。
毎年全国各地で開催され、元プロ野球選手による野球の基本指導や専門家による保護者へのスポーツ栄養教室を実施しています。
当社はグループ会社とともに参加者へのお土産を提供しています。
大阪センターでは地元行政との防災協定の締結や、地域の防災訓練への参加、防災公園の整備を行っています。
近隣自治会の皆様と普段からコミュニティを築き、もしもの災害への備えを行っています。
本社・東京センターのある埼玉県戸田市で毎年秋に開催されるマラソン大会に愛媛県「JAにしうわ」の協力を得ながらみかんを提供しています。
オアシスポイントとしてみずみずしいみかんを配布し、多くのランナーの方々に利用して頂いています。「彩湖道満グリーンパーク」で開催され、老若男女8000人以上のランナーが参加する一大スポーツイベント。当社の社員も毎年参加しています。
東京・神奈川・大阪の全拠点で毎月、会社や会社周辺の清掃活動をしています。事業活動にご理解を頂いている地域の皆様や環境に感謝をしながら行っています。
年に一度、地域の皆様をお招きして開催しています。旬の青果物や当社オリジナル商品を特別に販売しています。