社長メッセージ

生産者の期待と消費者の笑顔の懸け橋に

代表取締役社長
牧口 正則

1978年
筑波大学 卒業、全国農業協同組合連合会(JA全農)入会
2000年
東京センター 野菜営業部長
2006年
園芸販売部長
2007年
総合企画部長
2010年
常務理事
2015年
JA全農青果センター株式会社 代表取締役に就任

全農グループの先導役として、青果物流通のオピニオンリーダーを目指して

弊社の事業は、国産青果物の集荷・販売を通じ、生産者に利益をもたらし、日本農業の維持・発展に寄与するたいへん社会性が高く、やりがいがのある仕事です。

国内の青果物流通は市場経由での流通・販売がおよそ6割を占めますが、生産地の「自らが栽培した商品は自らで販売したい」との思いは強く、私たちはJA全農グループの一員として、そのような生産者、JAの想いに応える事業を展開しています。

市場流通は、公明正大で透明性の高い価格形成機能を有する一方、取り扱う商品には厳格な選別基準を求め、選果選別に係るコスト、労力は生産者の負担となります。また当日の需要にもとづく価格決定のため、価格の変動幅が大きく不安定なことが課題です。

弊社は、特に生産者が手作業で選別している産地に対して規格の簡素化を推奨しており、年間実績2億パックを誇る包装加工機能を駆使し、「不揃いシリーズ」として商品化するなど、独自の省力化対策をすすめています。また、商品特徴を的確に捉えた企画提案型の事前営業の推進により、当日の相場に左右されない安定的価格形成に取り組んでいます。

現在、JA全農は事業方針を「プロダクトアウト」(作り手が良いと判断したものつくる)から、「マーケットイン」(顧客が必要とするものをつくる)へ転換をすすめています。

弊社は設立当初より、常に全農グループの先頭にたち顧客と向き合っており、これからもお取引先様の要望を生産地に適切に伝達し、自覚と責任をもって、グループの先導役を務めて参ります。


沿革

1968年 東京センター開場(埼玉県戸田市)*JA全農による直販事業の立ち上げ
1972年 大阪センター開場(大阪府摂津市)
1973年 大和センター開場(神奈川県大和市)
1989年 大阪センター移転(大阪府高槻市)
2002年 東京センター移転(埼玉県戸田市美女木)
2006年 『JA全農青果センター株式会社設立』
2012年 神奈川センター開場(神奈川県平塚市)*旧大和センターの移転
2013年 全農青果サービス株式会社を合併
2016年 第4期(28~30年度)中期3か年計画スタート